夏の終わりに思う。二の腕とお尻は要注意。
夏の終わりに、夏の間感じていたことを書き記す。
仕事柄カウンターに立って、毎日いろいろな人に接しています。暇なときは前を通り過ぎる人を観察してる。一番目がいくのは服装。次に手元、足元、その次に2人連れなら距離感かな。いくつになっても手をつないでる2人連れは微笑ましい。
わたしの場合、顔や化粧は印象に残らない。関心がうすいからかな。
この夏の猛暑で、ノースリーブやフレンチスリーブを着ている人が多かった。観察しているとびっくりした女性がなかに。
同世代なので二の腕のぷよぷよは経年変化なのでまー仕方ない。ただ皺がめだちガサガサで潤いがない。腕見せるの厳しくない・・?と。一人や二人ではない。
後は、薄手の生地で体のラインがでる服を着ているのに、ショーツラインがくっきりでている人。おしゃれしててもトホホで残念。ほんとに多い。
後は、靴下と靴があってない人。その靴に靴下はく・・・といいたくなる人。
後は、ジーンズをはいてる人。丈やラインが変でかっこよくはいてる人が少ない。
余計なお世話ですよね。でもわたしみたいに観察してる人って意外にいるきがする。
人の振り見て我が振り直せじゃないけど、自分への戒めとして書き記します。
ボディークリームを腕にもしっかり塗り込み、出かける前は姿見の前でお尻チェック。ラインよし!
年を取るのはどうしようもないけど、清潔感は大事。気を付けよう。
もうひとつ。
この夏カーデガンを肩から腕にまわし、サコシュの斜め掛けのように結んでいる人が目についた。今年の流行? 肩にかけるよりかっこいいってこと?
わたしにはとっても変にみえるのだけど・・・。おばさんの感覚ってことか💦
夏の終わりにこんな他愛もないことを思うのでした。